2013年7月現在、basara669 はメインは、MacbookPro Retinaモデル (mid 2012)の15インチを使っています。
それまで、iMacとAirという2台体制だったのですが、思い切って一台だけにしてみました。
それはそれで楽しく生きてきたのですが、先日のアップルの発表以来、MacBookAirが気になって仕方ありませんw
たぶんこういうふうに思うのも何か今の環境に不満を持っているからじゃないかと思いましたw
というわけで、MacbookPro Retinaモデル (mid 2012) 15インチとの1年を振り返ってみて、レビューしてみようと思います。
良かったところ
画面がやっぱり綺麗
これは間違いなくこれまでに無いくらい画面が綺麗でした
ホントこの辺りは買ってよかったなぁという点です。
早い
これも想定どおりですが、ノートPCとは思えないほどの爆速っぷりです。
フォトショとかヒュン!って起動します。
色々なコンパイルなども早いですし、間違いなく作業効率は上がりました。
持ちやすい
RetinaではないMacBookPro使ってたことがあるのですが、うすくなったことでずっと持ちやすくなりました。
ちょっとした時に移動するときなど、大切なポイントでした
外部ディスクで何でも出来る
itunesのデータなど大量にあったので、内蔵ディスクが512しか無いことに少し不安がありました。
しかし、うまく設定すれば全然問題無く、外部のHDDを使ってうまく運用出来ます。
一つだけ設定すれば良い
これが一番のメリットでした。
これまで複数のMacを使っていたのですが、環境の違いにちょっとしたときに「あっ」となってました。
コンパイルなどしようとして、プラグイン入ってない〜とかあったり・・。
これがワンソースで済むようになったことでストレスが大きく軽減しました。
悪かったところ
続いて悪かったところです。
重い
薄く、軽くなったとは言えやっぱり重いです。。
どこかで少し作業しようという時に、軽く持ち出すって感じではないです。
あとベッドとかでちょっとブラウジングなどもしなくなりました。
縦に長い
これは意外と地味に嫌で、新幹線や飛行機で前の方がリクライニングしてしまうと確実に開けなくなります。
本来だとそこで作業をしたかったのですが、その時間が取れなくなってしまいます。
バッグを選ぶ
とても大きいので、バッグを選びます
たいていリュックや大きめのバッグを洗濯することになってしまいます。。
地味に嫌なところでしたね〜。
電池の保ちはそれほど良くない
公称値は7時間なのですが、4時間から5時間程度しかバッテリーは保たないです。
結局Hyperjuiceを持ち歩く日々でした。
旅行先で開かない
旅行先に持っていくのですが、旅先では荷物を減らしかったり、夜はつかれていたりとで意外と開かなくなりました。
旅先や出張では使わずって言うことが多かったです。
まとめ
MacBookAirの発表がトリガーになっているのですが、これまでと違い最近移動する機会が非常に多く、その度に重い思いをしていたり、充電器を持っていくかどうかの判断を迫られました。
それもストレスになっている気がします。
う〜ん、迷うな〜〜〜。。
ただ、Retina MacbookPro は非常に良い端末で性能としては申し分無いと思っています。
だからこそ、必要ないかも〜ということで迷うな〜〜〜。。
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