ThunderBolt Displayをついに買ったった!!



iMacとMacBook Airの2台持ちだったのをRetinaMacbook15インチの1台体制にしまして、その代わりモニターを買おうということで、奮発して、Thunderbolt  Displayを購入しちゃいました!
購入の決め手はやっぱりDisplayが綺麗なことと、Macとの連携が素晴らしいからです。
どの辺りが素晴らしいかというと、まずこのモニターでMacBookが充電できちゃいます。
さらに、モニターについている、USBをハブを利用することができるので、今の様にMacBookにUSBハブをいちいち付けなくて良いので机がスッキリするかなということで、購入を決めちゃいました!

さらりと開封の儀

箱はこんな感じです。
超デカイです!

反対側から見るとこんな感じ。
まぁ、箱なんでそんなに面白く無いですねw
興奮して開ける過程を撮り忘れちゃったので、次は設置終わった写真ですw

設置してみた

でかーーーい!!
うひょ〜!テンション上がりますわ〜!
さらに机の上のケーブル減りました〜!
これはスッキリ!
電源部分なのですが、旧型になっているのですが、MagSafe – MagSafe 2コンバータがちゃんと付いているので、ちゃんと新しいタイプの電源プラグでも使うことができます。
そこはこれから購入する人でもご安心を!

本体くんはどこかというと、僕の机はとても狭いので、脇に小さい机を置いていて、そちらに置いてあります。
机のサイズ的にデュアルモニターにはできず、クラムシェルモードで使っています。
ディスプレイがとても大きいので広さ的な部分は全然問題になりません。

まとめ

ディスプレイの美しさやMacBookの機能拡張性など素晴らしいものです。
確かに一般的に売っているディスプレイの倍以上はしてしまうかもしれないですが、視野角や色の再現性を考えたら一考に値する製品じゃないかなと思います。
これは自分の家の問題もあるのですが、1点だけ残念な点は、Thunderboltのケーブルが若干短い点です。
たぶんデュアルモニターにしたり、モニター近くに本体を置くことを想定しているんだと思うので、これ以上長かったら逆に不便なのかもしれないですが、私の机はとても小さいので、横に置くことができません。。
そのため、ちょっと離れた脇の机まで今ケーブルを伸ばしている状態です。
あまり見栄えのいい状態ではないですね(^_^;)
それ以外はとてもよいものなので大満足です!

Airでももちろん使えるので、モニター欲しいなという方はぜひ購入を検討してみてください!
きっと違う世界が広がりますよ!

ではでは

後日談:一ヶ月くらいでThunderBolt Displayが壊れた

ものすごい便利に使っていたThunderbolt Displayなのですが、使って3週間ほどで壊れました(`;ω;´)

症状:ケーブルをつないでもモニターに映らなくなる。

最初は接触悪いかな?って感じだったのですが、ちょっと悪化して、すぐに
ケーブルを繋いでも、映らなくなってしまいました。
ただ、充電はできるという。。
これじゃ、でかい充電器に・・・。

ソフトウェア的な問題かもと思いフォーラム覗いたり色々試したのですが、全く改善されず・・。

調べた結果、ロジックボードの不具合らしいです。
結構同じ症状の人が多いみたいです。

Macbook Pro and Thunderbolt USB problem

どうやらどうにもできないってことはわかったので、ソッコーでアップルへ修理の依頼!

が・・・連絡先がわからず・・。

色々調べたんですけど、こちらから電話みたいです→アップルケア:0120-277-535

この電話の中でシリアル番号が聞かれるのですが、これが大変で、モニターの下についてるんですよねww
これは見るのが大変でしたww
ただ、担当の人はとても丁寧で無事申し込み完了!
これから連絡するという人は事前に見ておいた方がよいかも。

申し込んだら、ディスプレイを業者の方が取りに来てくれたので、あとは待つだけでした。
待つこと2週間程度で帰って来ました!

結果としては、ケーブルの接触不良で、本体交換となりました。
また、購入したばかりということもあり、修理費などは特にかかりませんでした!
いやぁ、アップル様、流石っす!
また、信仰心がアップしてしまいましたw

というわけで、Thunderbolt Displayオススメです!w

あと、これもいくつか持っていると色々便利だと思います。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください