最近迷いに迷っていたMacBookAir 11インチ mid2013なのですが、結局先日勢いでポチっちゃいましたww
スペックはこんな感じです。
- 1.3GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大2.6GHz)
- 8GB 1,600MHz LPDDR3 SDRAM
- 128GBのフラッシュストレージ
- バックライトキーボード (US) + 製品マニュアル(日本語)
MacBookAir 11インチにした理由
サイズを11インチにした理由なのですが、これは結構単純です。
それは今MacBookProの15インチも持っているので、そっちとサイズが被るな〜って思ったのが大きい理由です。
13インチだとちょっと大きくなって、バッグを選ばないという僕の要件から少し外れてしまうなと思いました。
ただ、電池の持ちがすごく良くなっているのでその点は最後まで迷いました。
でも、HyperJuiceあるし、12時間も使わないだろうってことで、11インチしました。
この構成にした理由
次にこの構成にした理由です。
まずはCPU。これについては、それほど重い作業をしないのと、グレードを上げてもそれほどメリットを感じなかったところです。
たぶん、Airではコーディングとブログを書くのとWeb閲覧しかしないので。
次にメモリ。これは8GBにしました。
プログラミングやWebデザイン時にたくさんタブを開くのとそれなりにグラフィックツールを使うのが理由です。
4GBと8GBだとかなり違いますからね。
個人的な見解ですが、Macはメモリ食うので、8GBを選ぶほうが後悔が少ないと思います。
ストレージについて、basara669はよく使うファイルや素材、直近のプロジェクトの作業ファイルなどはDropboxに入れています。
購入にあたって要らないフォルダを別に移したりして軽量化したら15GBになったので、128GBで間に合うかなって感じで128GBを選びました。
Air買ったらついでにファイルも整理出来てしまったよ〜w
キーボードはUSしか使わないので、USです。
MacBooAirを使うにあたって考えたこと
今回新しいAirは機能を限定しました。
それは今持っているProとの差別化なども考えてです。
その中で今回買うAirでは脱Adobeをしようと思っています。
これまでFlashをやっていたこともあり、基本的にはAdobe製品入れないとだめだろ〜って思ってたんですが、今は正直使うものはPhotoshopとIllustratorくらい。
※Fireworksもなくなりますし。。
現在はグラフィックツールも充実してきて、これに代替出来るサービスもいくつもあります。
こういった別のツールを使って、脱Adobeをしつつ、容量も確保していこうかと思ってます。
脱Adobeが見事出来るか、このブログで書いていこうと思います。
早く届かないかな〜!
ではでは
※Amazonだと8万3000円くらいなのか・・。(2013年7月30日現在)
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