【書評】『Web 制作者のための Sass の教科書』



こんちは!basara669です!

最近sassを知らない人に軽くsassとはなんぞやというこを教える必要があり、どう教えたら良いか参考にならないかなと思い、『Web 制作者のための Sass の教科書』を読んでみました!

どんな内容か?

目次

  1. 第1章 Sassのキホン
  2. 第2章 Sassの利用環境を整えよう
  3. 第3章 これだけはマスターしたいSassの基本機能
  4. 第4章 高度な機能を覚えてSassを使いこなそう
  5. 第5章 現場で使える実践Sassコーディング
  6. 第6章 Sassをさらに便利にするCompass
  7. 第7章 もっとSassを使いこなして便利にしよう
  8. 第8章 Sass全機能リファレンス

読んでみて

本書ではsassの概要から、各種機能、そして、sassのフレームワークであるcompassの使い方まで紹介されているので、sassについてほとんど知らないという方でも、丁寧に説明されていてわかりやすいと思います。

sassの各種機能の紹介のところは、それほど読みづらい内容ではないですが、結構淡々としてるので、もしかしたら眠くなってしまうかも。

でも、もう少しがんばって読み進めて欲しいです!

5章、6章では本当に実務で使えるような、実践的な内容も含まれていて、sassの魅力や威力が非常にわかりやすい内容になっていると思います。

この辺りはsass使ってるけどネスト程度しか使ってないという方には非常にオススメな内容になってるかなと思います。

どんな人が読んだら良いか?

前提として、HTMLとCSSはそれなりにわかってないと説明がわからないと思います。

その辺りの知識は全く解説されてませんので。

後半の方では多少プログラミングっぽいものも出るので、そういった知識があれば、より理解しやすいかなとは思います。
ただ、マストではないですが。

これらの前提知識を持っている上で、初めてsassを使う方にオススメです。
何度も書きますが、丁寧に説明されてるのでsassやCSSプリプロセッサについて知らなくてもわかりやすいです。

後半はかなり実践的な内容になっているので、sassを使い始めたみたけどイマイチどう運用したり、使ったりして良いかわからないという方に非常に嬉しい内容んなっていると思います。
こういうことがmixinで出来るのか〜!!とか思えると思えます。

逆に自分でmixinとかバンバン作っている方にはほとんど意味がない内容です。
そもそも、上級者の方は購入しようと思わないと思いますが・・・。

basara669の感想

sassの知識というか情報は色々なところに書かれているのですが、やはり体系的に一冊にまとまっていると非常に情報にアクセスしやすくていいですね。

リファレンスとしてもとても便利な一冊だなと思いました。

とりあえず日本で本という形になっているCSSプリプロセッサの書籍は2014年現在これだけですので、勉強してみたい方はぜひオススメします。




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ABOUTこの記事をかいた人

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