こんちは!basara669です!
先日ニューヨークに行ってHPのChromeBookの11インチを購入してきたので、開封ブログを書こうと思います。このChromeBookは税金も含めると約3万円ほどなのですが、その値段とは思えないほどクオリティが高いです!
Chromebookって?
ChromeBookはgoogleが開発しているPC用のOSのChromeOSが載っているPCです。アメリカでは発売されていて、結構売れているっぽいのですが、日本にはなかなか来ないですね〜。
出る出ると言われて全く出ないのですが、ニュースを見ていると今年こそ出るかな〜という感じですね〜
日本発売が期待されるChromebookの可能性を探るChromBookの種類
種類というほどではないのですが、大きく分けると2種類あります。1つは普通のPCメーカーがChromeOSを搭載したものと、googleと共同で開発したものの2つあります。
Windowsで言うと普通のPCとSurfaceみたいな感じですかね〜w
今回、購入したのは後者のモデルになります。
2つの見分け方
見分け方はとても簡単で、PCの背面にあるロゴを見ればわかります。
PCメーカーが作ったものはこちら
Googleと共同で作ったものはこの後開封しながらお見せします!
HP ChromeBook 11を開封!
早速開封しようと思います。
箱はこんな感じ。とてもシンプルです。
周りを囲っている青い帯にはGoogle!
さらに青い帯を取ると、Google!!
さすが、GoogleのPCだけあって、ひたすらGoogleですねw
はい、ドーン!!!!
白い〜!!!昔のMacbookみたいですね。
裏蓋には「Chrome」!!
スゴイかっこ良くて、メチャクチャテンションが上がる!!
中に入っているのは、本体と充電ケーブルとこのメッセージカードだけです。
このメッセージカードには、本当に簡単な説明があって、他には特に説明書になるものは無いです。
HP chromeBook 11の外観レビュー
さてさて、外観のレビューをしていきましょう〜。
本体の素材は手垢が目立ちそうなテカテカした素材ですね。指紋が気になる人は気になっちゃうと思います。
ここに出ている線みたいなのが、Googleと共同で開発している端末はこのロゴになります。
内側にはHPのロゴがあり、ゴムは本体のアクセントのカラーになっている青になっています。
これはちょっと微妙なデザインかな〜
ただ、この青い部分がグリップになって、持ちやすいです。
chromeBookには他にも色があって、それぞれのアクセントカラーにこの裏面の色はなっているようです。
薄さは結構薄いですが、MacBookAirよりは薄くは感じないです。一応公式の暑さは17.6mmです。
キーボードは英字配列になっていて、アクセントのブルーがキーボードの周りにあります。
キー配列は少し特殊な部分もあって、Googleらしく検索ボタンがあります。
トラックパッドは、Macの様にガラス製ではないですが、結構滑らかです。
開いてみるとこんな感じです。この価格にも関わらず、Webカメラがちゃんとついてます。
左側に全ての拡張ポートが揃っていて、USB2.0が2ポートとイヤホンジャック、それと充電のMicroUSBポートがあります。
スゴイのはPC用の充電器ではなく、microUSBで充電することが出来ます。外に行く時に荷物減らせるわ〜!
気になる充電器はこんな感じでコンパクトでしっかりChromeって入ってますw
basara669の感想
とりあえず長くなったので、ここで終わります〜。次回セットアップなど書こうかな〜。
持った感じとか3万円とは思えないほどの高級感です!!
気になる人はチェックしてみてください!
コメントを残す